第2回 学生住宅デザインコンテスト |
募集テーマ |
「都市のくつろげる家」 |
審査員 |
手塚貴晴(建築家・東京都市大学教授) |
粕谷淳司(建築家・関東学院大学専任講師) |
黒石いずみ(青山学院大学教授) |
賞 |
グランプリ(1点) |
賞状、賞金 30万円 |
準グランプリ(1点) |
賞状、賞金 15万円 |
優秀賞(3点) |
賞状、賞金 5万円 |
審査員特別賞(最大3点) |
賞状 |
入選(最大5点) |
賞状 |
HINOKIYA賞(1点) |
賞状、賞金 10万円 |
募集要項 |
応募資格 |
日本国内の専門学校・短期大学、大学・大学院に在籍する学生であること。 |
個人・グループを問いません。複数点の応募も可能です。 |
※専門学校には高等専門学校(4・5年生)も含む。 |
設計条件 |
テーマに沿った、延床50坪(約165m2)以下の住宅を設計してください。 |
構造 |
木造 |
設定敷地 |
平地50坪(約165m2)まで |
※規定以外の条件に関しては応募者が自由に設定してください。 |
審査基準 |
「テーマ」「独自性」「実現可能性」「環境配慮」「木材の活かし方」を考慮し、 |
総合的に判断します。但しHINOKIYA賞は、桧家グループの審査員が選出し、 |
商品化を検討する場合もあります。 |
審査方法 |
審査員による提出物の審査 |
結果発表 |
2016年10月中旬 |
毎日新聞全国版及び公式サイトにて発表します。 |
表彰式 |
2016年11月19日(土) |
毎日新聞東京本社ビル(東京都千代田区一ツ橋1-1-1) |
にて表彰式及び受賞パーティーを開催予定です。 |
表彰式の様子及びグランプリの作品は12月上旬、 |
毎日新聞全国版にて紹介します。 |
※表彰式参加のための交通費は事務局が負担します。(上限3万円) |
グループの場合、交通費支給は1名分のみになります。 |
締め切り |
締め切り : 2016年9月5日(月)必着 |
主催 |
毎日新聞社 |
共催 |
HINOKIYA |
後援 |
国土交通省 林野庁 |
詳細は、主催者のホームページをご確認下さい。 |
※応募の際は、必ず主催者が発行する応募要項をご確認下さい。