| 第24回ぐっとずっと。住宅作品コンテスト2020 | 
| 募集テーマ | 
| 家族で築く新たな住まい | 
| 新しい環境、新しい時代に | 
| 家族の個性が溢れ | 
| 新たな世界がひろがる | 
| そんなアイデアがつまった作品を募集します。 | 
| 応募条件 | 
| ■新築住宅部門・リフォーム住宅部門 | 
| ①応募者は、設計または建築した個人および法人とします。 | 
| ②応募作品は、給湯・厨房・空調などにエコキュートなどの高効率機器を採用した | 
| 戸建住宅および集合住宅(電化住宅に限定しない)とし、原則として2018年1月1日 | 
| ~2020年10月31日の期間に、当社サービス区域内(首都圏を除く)で竣工した作品 | 
| とします(こちらのページに対象地域の住所が掲載されています)。 | 
| ただし、過去の当コンテストに応募された作品は対象外。 | 
| 応募作品については、中国電力の広報活動の中で紹介する場合があるため、応募者 | 
| はあらかじめ施主を含む全関係者の同意を得てからの応募を条件とします。また、 | 
| 応募作品に事実と相違していることが判明した場合、失格とする場合があります。 | 
| ■学生部門 | 
| ①応募者は2020年4月1日時点で、大学院、大学、短期大学、高等専門学校、 | 
| 専修学校(各種学校)等に在籍する学生の個人またはグループ(上限3名)とします。 | 
| ②応募作品は、未発表作品とし、過去の当コンテストに応募された作品は対象外。 | 
| 応募作品については中国電力の広報活動の中で紹介する場合があるため、応募者 | 
| はあらかじめ了承したうえでの応募を条件とします。 | 
| 審査基準 | 
| ■新築住宅部門・リフォーム住宅部門 | 
| 以下の3点の審査基準をもとに審査します。 | 
| ①省エネ・省CO2を実現するために、高効率システムの採用や住宅性能向上による | 
| 環境負荷低減に資する工夫がなされている。 | 
| ②施主のライフスタイルニーズおよび、快適な暮らしが実現されている。 | 
| ③長期に渡る防災への配慮、かつ地域の気候風土や周辺環境に応じた工夫がなされている。 | 
| ■学生部門 | 
| 以下の4点の審査基準をもとに審査します。 | 
| ①独創性に富んだデザインとなっている。 | 
| ②快適な暮らしが実現できる住空間を表現している。 | 
| ③環境負荷低減に資する工夫がなされている。 | 
| ④周囲の環境との調和が図れている。 | 
| 応募締め切り | 
| 2020年11月30日(月) ※当日消印有効 | 
| 審査方法 | 
| 審査委員が審査基準をもとに書類にて審査・協議し、 総合評価によって入賞作品を決定します。(非公開審査) | 
| 審査委員 | 
| 村上 徹/村上徹建築設計事務所 主宰、広島工業大学名誉教授 | 
| 宮森 洋一郎/宮森洋一郎建築設計室 主宰、広島工業大学非常勤講師 | 
| 山澤 達義/日本ケーブルテレビジョンプロデューサー、「渡辺篤史の建もの探訪」番組プロデューサー | 
| 前田 圭介/UID主宰、広島工業大学教授 | 
| お問合せ | 
| 〒730-0847 広島市中区舟入南一丁目1番18号 | 
| (株)アドプレックス内「ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト2020」事務局 | 
| TEL(082)232-6620・FAX(082)232-6631 | 
| 受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝日は除く) | 
| E-mail : n-award@pnet.gr.energia.co.jp | 
| 詳細は、主催者のホームページをご確認下さい。 | 
※応募の際は、必ず主催者が発行する応募要項をご確認下さい。